ドイツ語で、「色」!
\おはようございます。Guten Morgen. ☼/
本日2度目の投稿となりますが....
今回は「色 / die Farbe」について
早速 書いていきたいと思います。
ドイツ語の「色」は、単語の見た目が
英語に似ているものが多いため、
比較的覚えやすいかと思われます。
↓
★青 = das Blau
★黄 = das Gelb
★白 = das Weiß
★赤 = das Rot
★黒 = das Schwarz
★ピンク = das Pink
★オレンジ = das Orange
★緑 = das Grün
★茶 = das Braun
★紫 = das Violett
★金 = das Gold
★銀 = das Silber
⇒このようにして見てみると、「色」は
中性名詞(das)である、と言えそうです。
名詞の性を覚えるのは結構大変な作業ですが、
「色」に関しては比較的簡単ですね。(^^)
ちなみに、オレンジ色については、
「die Orange」のように女性名詞にすると
「食べ物のオレンジ」のことを指すので
かなり注意しなければいけません。
さらに…
同じ「色」であっても、
「髪の毛の色」を表す場合は
先ほど挙げた単語とは別の単語(形容詞)を
使って表現することが可能です。
★金髪の = blond
★茶髪の = brünett
★黒髪の = schwarzharrig
★赤髪の = rotharrig
自分が金髪であるとすれば、
「Ich bin blond.」と言えますね。
誰か人を見たり、人に会ったりしたときに
今日一日は髪の毛の色に注目して
頭の中で「Er ist schwarzharrig.」などと
言って覚えていこうと思います。(^O^)
それでは今回はここまでです…
良い一日を!Einen schönen Tag noch!
8月8日は...
— コツコツドイツ語 (@kotsuDoitsu) 2021年8月7日
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2002年に「世界猫の日」が作られた。#InternationalCatDay